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あわてんぼうのサンタクロース 童謡

冬の定番ですよね。

子どもたちが大好きな曲です

 

 

あわてんぼうのサンタクロース

 

作詞:吉岡治

作曲:小林亜星

 

あわてんぼうのサンタクロース

クリスマスまえにやってきた
いそいでリンリンリン
いそいでリンリンリン
らしておくれよかね
リンリンリンリンリンリン
リンリンリン


 

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あわてんぼうのサンタクロース

 

 

お猿のかごや

一度聞くと耳から離れなくなるこの音楽!

音が良く変わるイメージですね

 

「お猿のかごや」

山上武夫作詞・海沼実作曲


エッサ エッサ エッサホイ サッサ
お猿のかごやだ ホイサッサ
日暮(ひぐれ)れの山道 細い道
小田原提灯(おだわらぢょうちん)ぶらさげて ソレ
ヤットコ ドッコイ ホイサッサ
ホーイ ホイホイ ホイサッサ

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お猿のかごや

 

 

 

 

冬の夜 童謡

冬の夜

 

作詞・作曲者 不明

 

燈火(ともしび)ちかく衣縫ふ(きぬぬう)母は
春の遊びの楽しさ語る
居並ぶ子どもは指を折りつつ
日数(ひかず)かぞへて喜び勇む
囲炉裏火(いろりび)はとろとろ
外は吹雪

 

囲炉裏の端に繩なふ父は
過ぎしいくさの手柄を語る
(過ぎし昔の思い出語る)
居並ぶ子供は ねむさを忘れて
耳を傾け こぶしを握る
囲炉裏火はとろとろ
外は吹雪

 

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冬の夜

 

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さざんかの宿

日本の演歌歌手大川栄策の楽曲で、33枚目のシングルである。

1982年8月1日に発売。

累計180万枚の売り上げを記録しており、大川にとって最大のヒットとなった。

 

「さざんかの宿」

 

歌:大川栄策 

作詞:吉岡治

作曲:市川昭介

 

 くもりガラスを手で拭いて
 あなた明日(あした)が見えますか
 愛しても 愛しても
 ああ 他人(ひと)の妻
 赤く咲いても冬の花
 咲いてさびしい さざんかの宿

 

 

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さざんかの宿

 

 

 

ペチカ 童謡

「ペチカ」

北原白秋作詞・山田耕筰作曲

雪の降る夜は 楽しいペチカ
ペチカ燃えろよ お話しましょ
昔むかしよ 燃えろよペチカ

雪の降る夜は 楽しいペチカ
ペチカ燃えろよ おもては寒い
栗や栗やと 呼びますペチカ

雪の降る夜は 楽しいペチカ
ペチカ燃えろよ じき春来ます
いまにやなぎも もえましょペチカ

雪の降る夜は 楽しいペチカ
ペチカ燃えろよ だれだか来ます
お客さまでしょ うれしいペチカ

雪の降る夜は 楽しいペチカ
ペチカ燃えろよ お話しましょ
火の粉パチパチ はねろよペチカ

 

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ペチカ

 

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スキー 童謡

「スキー」

時雨音羽作詞・平井康三郎作曲


山は白銀(しろがね) 朝日を浴びて、
すべるスキーの風切る速さ。
飛ぶは粉雪(こゆき)か 舞い立つ霧か。
お お お この身もかけるよ かける。

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スキー

 

 

 

 

津軽海峡 冬景色

石川さゆり15作目のシングルとして、

1977年1月1日日本コロムビアより発売された。

当曲の大ヒットにより、石川は同年末の第19回日本レコード大賞歌唱賞、第6回FNS歌謡祭グランプリ・最優秀歌唱賞などの音楽賞を獲得した。

石川がアイドル歌手から本格的演歌歌手へと変貌した曲であり、その後も演歌を代表する楽曲として世代を問わず親しまれている。

 

津軽海峡・冬景色

阿久悠作詞

三木たかし作曲

 

上野発の夜行列車 おりた時から
青森駅は 雪の中
北へ帰る人の群れは 誰も無口(むくち)で
海鳴(うみな)りだけを きいている
私もひとり 連絡船に乗り
こごえそうな鴎(かもめ)見つめ
泣いていました
ああ 津軽海峡 冬景色


 

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津軽海峡冬景色